太陽光発電 導入ガイド
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太陽光発電 導入ガイド > 太陽光発電導入費用を10年で元をとる方法【シミュレーション結果】

太陽光発電を選ぶ3つのポイント太陽光発電を選ぶ3つのポイント

太陽光発電 こうすれば10年かからず元が取れる!

太陽光発電の一番のデメリット・ネックとなっているのが導入のコスト。売り込みの業者はローンを組ませてくるでしょう。しかしそれでは電気代を数字上で賄う程度の金額です。うまく初期費用を削減して10年以内に元を取るということを念頭に導入して欲しいと思います。

太陽光発電 10年返済シミュレーション

1年間使用した事例では、以下のとおりシミレーションとの大きな差が生じず、今後も大きな誤差なく発電することが予想できます。少し過去の例ですがどのような形で発電して売電を行っているかご確認いただけるかと思います。(参考書籍:太陽光発電の買い方選び方)

設置年
2010年7月
設置場所
沖縄県
オール電化 ※夜間電力の割引適用は利益から除外
家族構成
家族大人2人子供3人(小・中学生)
初期費用
283万5,000円
※国の補助金は34万2300円(1kWh=7万)
実質:約250万(249万2,700円)
売電単価
48円/1kWh ※2012年は42円となります
メーカー
シャープ製太陽光発電システム
設置容量
4.89kW

1年の発電量推移

設置してから1年後、当初シミレーションの予算値を10%上回る結果となりました。沖縄なので多少効率が良いという結果でもあります。

5,912kWhを自家消費しその内の15.4%(912kW)を家内で消費、残りの約85%(5,000kW)は売電することができ24万円(48円/1kWhの契約)の回収ができました。また自家消費分を電力会社から購入した場合2万7,360円となるため、経済メリットは売電金額24万に購入した場合の金額を加算(27,360円)し、267,360円となります。2012年は売電価格が42円ですので若干少なくなりますが、それでもかなり高い金額で売電が可能です。

上記の実績、シミレーションから国のみの補助金で、約9.3年で設置費用の元が取れる計算となります。現時点では国だけでなく都道府県、各市町村からの助成金もあるのでより早く初期投資費用を回収できる計算となります。

上記の事例以外の追跡調査において、売電単価が10年間固定が継続する場合、補助金や発電量の性能差を含め10年~13年で初期費用を償却できることに確信が持てます。

太陽光発電の初期導入費用を安くするポイントは現金一括購入

費用を安くする大きなポイントをここで暴露しておきます。大手メーカーの販売会社に直接尋ねて聞いてみました。

ローンを組むとどうしても割高になってしまうということで、現金一括購入なら安くできるということでした(全ての業者に言えることかは不明です)。ですので、資金に余裕があるならもっと安く買えるということですね。相見積りも行ってさらに引き下げられる可能性があります。私がさらっと見せてもらったコストは200万割っていました。。。

仲良くなるといろいろ聞かせてもらえるものです。