太陽光発電 導入ガイド
買い方・選び方と業者やパネルの比較ポイントを解説

太陽光発電 導入ガイド > 太陽光で発電した電気を高く売るには?【売電のポイント】

太陽光発電を選ぶ3つのポイント太陽光発電を選ぶ3つのポイント

太陽光発電の電気を高く売る方法

太陽光で発電した電気を売る「売電」。高く売るための方法を解説します。

売電とは?

売電の考え方
図:売電の考え方

「買い時」は今!の理由にもあげましたが、現時点が太陽光発電を設置する好機の1つに「売電」の制度があげられます。売電とは2009年からはじまった「余剰電力買取制度」のことで、一般家庭や産業用の太陽光発電で使いきれなった電力を、電力会社が買い取る制度です。そして電力会社が家庭から買い取る電力の金額が表のとおり、2012年7月より42円から30円後半に減額されることが検討されていましたが今のところは現状維持で進めているようです。ただ、ここ数年で売電単価は右肩下がりなので早めの導入にこしたことはありません。実は、長い期間利用するほど経済的なメリットが高まる太陽光発電システムですが、売電の購入金額が10年固定は1つの安心材料といえます。つまり、太陽光発電による売電は10年間固定で決まるので、今導入すれば今後10年は1kwあたり42円で買い取ってもらえます。途中で売電単価が下がっても安心です。

太陽光発電売電価格(2012年7月以降)
【速報】2013年4月以降は38円/kwh前後となる見込みです。

電気を高く売る・高く買い取ってもらうには

売電単価はどうしても国で決められているので変わりません。ですが、買取総量は決まりがないので太陽光発電により電気が余った分はたくさん買い取ってもらえます。ですので、たくさん電気を作って売る!ということがポイントです。そのために2つの金額を高くしてたくさん売るためのポイントがあります。

広範囲で効率的な太陽光パネルを設置してたくさん電気を作る

とにかくたくさん電気を作ればたくさん売ることができますので太陽光パネルの面積や角度、方角、パネルそのものの効率化を考えて設置すると良いでしょう。

自らは節電する

余った電気を売るのが売電です。たくさん余ればそれだけ電気を買い取ってもらえるので節電は心がけたほうが良いでしょう。

発電効率が高い太陽光パネルを見積もってもらおう

売電で金額をアップさせるためにもたくさん電気を余らせることが必要になってきますので発電効率の高いパネルを選びましょう。コストは少々高くなる傾向にありますので投資回収に影響があるのかは見たほうが良いと思います。まずは一括見積もりを行ってパネルの希望を営業の担当に伝えれば大丈夫です。