太陽光発電 導入ガイド
買い方・選び方と業者やパネルの比較ポイントを解説

太陽光発電 導入ガイド > 太陽光発電で賄える電力量【家庭の電気をどれくらいカバーできるのか】

太陽光発電を選ぶ3つのポイント太陽光発電を選ぶ3つのポイント

太陽光発電の能力とは

太陽光発電の能力について解説します。電力量はどれくらいで家の電気をカバーできるのか。

太陽光発電で家庭の電気をどれくらい賄えるのか?

a0002_005977.jpg太陽光発電でまかなえる家庭の電力量は平均で約7~9割、太陽光電池の敷地量をあげれば自給自足することも可能です。


太陽光発電で得られる電力の平均は約4kW(キロワット)であり、1時間継続した場合は4kWh(キロワットアワー)と表現されます。家庭で使われている電力の平均は電子レンジで約800Wなので、電子レンジを同時に5台動かせる計算となります(1kW=1000W)。

経験上、日照時は太陽光発電、雨などで日照時間が少なかったりすると自宅の電気、東京電力などの電気を使っている状態です。曇りで太陽が出ていないなと思っても実際には少しは発電していますので100%引いている電気というわけでもありません。

これらは自宅の電気をどれくらい使うのか、太陽光発電がどれほど行えているかにより自給自足になるかならないかが決まってきます。

太陽光発電で自宅の電力を100%以上賄う・カバーするには

なかなか100%以上、電気をまかなうというのは難しいの現状ですが、日照時は問題なく賄えます。後は曇りや雨のときでもいくらか発電してもらうことで売電を含めて月の発電量を利用する分を超えることで100%以上賄う、残りを売電することができるかということになります。

選ぶポイントは、発電効率が高いパネルを選ぶことです。何が良いかという判断は素人では難しいので、見積もりを行う際に発電能力が高いものをチョイスしてもらうよう依頼してみましょう。つまりは太陽光発電を設置する大きな目的を明確に伝えることで業者も太陽光パネルの選定がすぐに行えますし、こちら側の交渉も早いと思います。

売電金額を増やすには

売電の単金は国で決められているので増やすことはできません。ちなみに平成24年度は6月末までに契約すれば1kwあたり42円です。昨年度の48円から下がりました。これからも下がるでしょう。

単金は上げられないので、たくさん電気を作ることを目指します。そのためには発電効率の高い・発電能力の高い太陽光パネルを設置することが大切です。パネルの効率もそうですし、パネルの面積、角度も大切になってきます。

まとめ:目的によって様々

まずはどういう目的、どれくらいのことを求めるのか、売電の金額をたくさんもらえることを目指すのか、見積もり時に伝えてみることをおすすめします。出てきた見積りの中から次はコストに見合ったものかという観点で選んでいくという流れが良いかと思います。

まずは見積もりを行って業者とパネルの選定を始めましょう!