太陽光発電 導入ガイド
買い方・選び方と業者やパネルの比較ポイントを解説

太陽光発電 導入ガイド > 太陽光発電は非常時の備えになる【災害時の非常用電源として利用可能】

太陽光発電を選ぶ3つのポイント太陽光発電を選ぶ3つのポイント

太陽光発電は非常時の電気供給の備えにもなる

太陽光発電は災害時や停電時などの非常時において力を発揮します。非常時に電気供給ができるということで注目されています。

非常用電源としてバックアップできる

a0011_000302.jpg太陽光発電のメリットの1つに停電時、非常用電源としてバックアップ機能を使うことができます。

つまり、100%の安心ではありませんが、災害などで停電したときにでも電気を使用することが可能というわけです。停電時に主電源のブレーカーと太陽光発電のブレーカーをオフにした後、室内に設置したパワコン(パワーコンディショナー)のスイッチを自立運転に切り替えます。この操作でパワコンのAC電源コンセントに電子機器に接続し、家電を稼働(携帯なら充電)することが可能となります。現在の太陽光発電にはほぼ全てに搭載されており、災害時には1番重要とされる情報をテレビやノートパソコンから確認することもできます。パワコン1台で約1500W(1.5kW)を賄えるので、電子レンジ(800W)とテレビ(100W)、ノートパソコン(80W)を同時に稼働させる能力があります。いざというときの備えに役にたちます。


導入前に自立運転機能を確認しておこう

東日本大震災では自立運転機能を知らず、活用される機会が少なかったそうです。自立運転機能の取扱い方法は各システムで異なるため、太陽光発電を設置時、設置業者等確認することを忘れないことがポイントです。台風が襲来し、停電することが多い沖縄地方でも活用できる機能です。

自立運転機能の有無を見積り時に確認する

先に述べたように自立運転機能を知らず・・・という人が多かったようですが導入する設備にもよりますので見積り時に自立運転機能があるものを見積りしてもらうように依頼しておくと良いでしょう。簡単見積りの場合はそれらの要望を入力することができない場合もありますので、見積もりが届いてから忘れずに自立運転について確認しておきましょう。