太陽光発電 導入ガイド
買い方・選び方と業者やパネルの比較ポイントを解説

太陽光発電 導入ガイド > 影を予測してパネルを設置して発電効率アップ【太陽光発電量を増やす】

太陽光発電を選ぶ3つのポイント太陽光発電を選ぶ3つのポイント

日陰の場所を予測して設置することで発電量を増やせる

太陽光発電では影の部分は発電には非効率です。日陰の位置が分かればそこに設置しないなど効率をアップさせる工夫が可能です。

発電量を増やすにはパネルの設置の仕方がポイント

a0011_000302.jpg1日一定時間 常に影・日陰が差す場所が決まっている場合、太陽光パネルの設置の仕方で発電量をアップさせることが可能です(影の影響を受けないソーラーフロンティアは対象外)。

太陽光パネルは数枚のモジュールを1つの電気系統としてグループ化し、設置をします。電気の流れも1つの系統内でグループ化するのですが、影が落ちる場合、この系統全面に影響が出て発電量が落ちてしまう課題があります。

そのため、以下のような場所に影が落ちる場合、電気系統を横1列に配列するよりも、上下左右にブロック化すると、A系統とC系統に太陽の光はあたり続け、効率良く発電することができます。

太陽光パネルの設置の工夫、日陰は避ける

 このような影による年間発電量の影響は年間、10%以上発生します。設置前に依頼したところが緻密に調査し管理、工事をしてくれるのか確認する1つのポイントです。

効率的にパネルを設置すればコスト削減に繋がります

単純な話ですが発電に非効率な場所に設置しても発電量が少なければ費用対効果は低いということになり、陰の位置を予測して設置して不要な場所、費用対効果が薄いところには設置しないということを行えばコスト削減に繋がります。そのためにも発電システムが効率的なメーカーのものや形状を自由に選べたり、組み合わせが柔軟なタイプを比較検討する必要がありますので、見積り時に比較することが大切です。