太陽光発電 導入ガイド
買い方・選び方と業者やパネルの比較ポイントを解説

太陽光発電 導入ガイド > 太陽光発電の導入・買い時はいつ?【補助金が高い時期を狙おう】

太陽光発電を選ぶ3つのポイント太陽光発電を選ぶ3つのポイント

太陽光発電の買い時はいつが良いのか

太陽光発電の導入に適した時期、買い時はいつが適切なのかについて解説します。

太陽光発電の買い時の基準と理由

太陽光発電は『今が買い時』です!

理由は2つあります。設置を考えている人はすぐに見積りをとって行動したほうが良いと思います。

補助金額の減額が年々進んでいる

年々、行政の太陽光発電システム設置に対する1件あたりの補助金の額は下がる傾向(予算ありきなので、制度が停止される可能性もある)があります。国の補助金は2010年7万円から現時点(2012年)は4万円と低下。2年前の方が自己負担額の割合が総じて高く、不公平感でない配慮としてはいますが今後、減額は行われていくと考えられています。

上記のような理由から今後、太陽光発電システムの普及に伴い使用部品の量産化や技術革新が発生しても(太陽光発電システムの設置費用が安くなっても)補助金が低下してゆくことが予想されるため、自己負担額は下がっていかない現状維持か上昇する可能性もあります。

売電金額は今は良くても今後、単価が下がる傾向にある

2012年7月以降の売電金額は現状維持で調整され42円/kwhと決定しました。(原則、契約してから10年固定で売電価格は維持されます。ですので今後10年で売電価格が下がっても当時契約した売電単価となります。

2012年7月以降の売電価格
※2013年4月以降の売電金額は1kwあたり30円台後半に削減される方針です

このような背景から補助金のトリプル(国+県+市町村)交付の可能性がある今、太陽光発電システムを設置しないのはとても惜しいと考えられます。初期費用が低下する10年後に設置を延ばす場合、初期投資の償却も10年後となるからです。賃貸暮らしの家庭が家を購入するケース同様、トータルで払う電力は確実に減っていくからです。

太陽光発電の導入コストは高くなり、売電の利益は減少傾向にあります

補助金は少なくなることで導入コストは高くなる傾向、売電の単価も減少傾向(2012年4月時点で現状維持で調整中)ですので早めに導入を行うことをおすすめします。もちろん将来のことはわかりませんが、ここ数年を見る限り導入障壁は上がっているように思います。太陽光パネルのコストそのものが削減されれば話は別ですが、なかなか下がってこないのが現状です。まずは見積もりを行ってどの程度の費用で導入できるのか、それに対していつごろに売電によって利益をもらたらせるのかを確認してみてください。