太陽光発電 導入ガイド
買い方・選び方と業者やパネルの比較ポイントを解説

太陽光発電 導入ガイド > 集合住宅・分譲マンションへの太陽光発電の導入は可能か

太陽光発電を選ぶ3つのポイント太陽光発電を選ぶ3つのポイント

集合住宅・分譲マンションに太陽光発電を導入する

集合住宅、いわゆる、分譲マンションに太陽光発電を導入できるか、課題などを解説しています。

集合住宅でも増えている太陽光発電・マンションへの導入の現状と課題

a0002_005876.jpg集合住宅・分譲マンションに太陽光発電を導入することは可能かということですが、マンション(集合住宅)でも、太陽光発電の導入が増えており、導入は可能です。特に新築物件の共有スペースと各戸に電気を分配し、電力メーターを割り振る方法が主流となってきています。

ただ、個人で導入するということではなく設置されている物件、分譲マンションを購入するという方法になるでしょう。念のため、マンションに住んだ後でも設置可能かどうかについてはマンションの管理会社に問い合わせることをおすすめします。


賃貸のマンションへの太陽光発電導入について

賃貸物件では大手メーカー大和ハウス・積水ハウスなどが導入を進めています。しかし集合住宅での太陽光発電は、経済的メリットが薄いのが現状です。理由は各戸に電気を分配すること自体、発電した電力はしかり、余計な設備や費用がかかってしまいロスが発生するからです。また屋上に設置できる太陽電池の量に限界もあります。例えば屋上に10kW発電可能な太陽電池を設置し、5世帯で利用する場合、パワコンと配線が5つh実用となり費用は500万から600万円と100万円初期投資費用が発生する計算となります。

そのため入居側の購入費用・家賃に加算されるケースは少なくなり、結論から集合住宅の共有部分とオーナー個人の敷地のみの利用が現実的です。とくに既存の分譲マンションへの各戸への分電は、初期より見込んでいない予算の加算に各戸経済状況が異なり、課題がより多くなり困難となります。トラブル処理と異なり、太陽光発電においては緊急性が薄いことが理由でマンション全体の意見が一致しないことが要因となります。