太陽光発電 導入ガイド
買い方・選び方と業者やパネルの比較ポイントを解説

太陽光発電 導入ガイド > 太陽光発電システムの賢い選び方【太陽光パネルメーカーを比較】

太陽光発電を選ぶ3つのポイント太陽光発電を選ぶ3つのポイント

太陽光発電の選び方

太陽光発電システムを導入する際に気になるのは太陽光パネルのメーカーはどこを選べば良いか。メーカー毎にも解説します。

主要国内メーカーと各製品の特徴

太陽光発電は一生に1度の買い物。流通が進み国内外のメーカーの太陽電池を選べばよいか、悩む家庭が増えています。実際に太陽光発電装置を設置し、様子をみるわけにもいきません。

購入にあたっては製品の特徴や値段、設置環境(屋根の面積・形状に日照の強弱等)にフィットするかを慎重に確認する必要があります。それぞれ企業名をクリックすれば詳細なメーカーの特徴をご確認いただけます。

シャープ
住宅用・国内最大シェアナンバーワン
京セラ
太陽光発電システムで最も歴史のあるメーカー
パナソニック
旧 三洋電機でシャープ、京セラと並ぶ有力メーカー
三菱電機
パワコン変換効率が高いシステムを作る
ソーラーフロンティア
昭和シェル系
ホンダ
ソーラーフロンティア同様、化合物系太陽光電池を採用している
カネカ
熱に強いアモルファスシリコンを使用した「薄膜系」が特徴

その他、他にも下記のようなメーカーがあります。見積り依頼する際はこのような企業からも見積もりが届きますので比較の際にチェックしておいてください。

元旦ビューティ工業、三晃金属工業、サンテックパワージャパン、昭和シェルソーラー、ショット日本、長州産業、富士電機システムズ、フジプレアム、ホンダソルテック、三菱重工業、YOCASOL

プロはどのようにしてメーカーを選ぶか?選ぶ基準とは

a0001_009321.jpgプロのコンサルタントは屋根の形状や面積、日照条件(日当たりや影の差し具合)など確認し、各家の特徴に合わせモットも効率良く発電できそうなメーカーや製品をイメージします。ここに家族構成など考慮し、図面を書きながら見積りをし提案する流れとなります。つまりは費用対効果の高いものを選ぶということが一番のポイントです。用途によってはこのメーカーといったメーカー毎の特徴があるので見積り時点で適切な提案をしているかたくさん質問をして確認することも大切です。

太陽電池を取り扱っている工務店や販売代理店に相談する場合、複数の業者に依頼し、相見積りをとったうえで不明…を確認する方法が1番効率的です。一般的に相談・見積りまでは無料で実施してくれます。

具体的に、屋根の面積が狭いケースでは発電効率のよい三洋電機、狭く特徴のある形状の場合にはパネル組み合わせの自由度が高い京セラのサムライが適しています。屋根の面積が広いケースではシャープや三洋、影の影響を受けそうな場合はソーラーフロンティアがベストです。

 設置の目的と希望をよく確認する

太陽光発電システムを設置する目的を軸に設置条件、予算を考慮すれば失敗しない!

貯蓄はあるけど年金以外の収入はない高齢者には、発電量ができるだけ多くできることを優先し、今後の生活において支出を少なくできるライフスタイルを考慮します。経済的なメリット以上に環境への貢献を目的で設置するケースにおいても同様の提案となります。そしてはやく導入費用を償却したいケースでは、発電力は平均的で初期費用を抑えられる提案となります。

このように太陽光発電装置のメーカーを選ぶには、導入目的が重要となります。なぜ太陽光発電を設置するのか、迷うことを減らすことができます。経済メリット半分、環境貢献半分のケースもありますし、予算枠があるうえに余剰電力を売電して得したい場合はシャープよりも三洋電機が最適です。しかし三洋電機で予算オーバーがオーバーとなる場合、京セラで妥協するケースも出て来ます。設置条件・目的・予算の3つをクリアしても、寒い地域では熱に強い発電効率が減りにくい特徴が活かせない三洋電機はお勧めできません。

業者の選定はしっかりと、しつこい会社は却下してOK

現在、太陽光発電システムは過渡期であり、研究機関や各メーカーの情報公開は不十分です。疑問を解消して信頼できる設置業者、コンサルタントを見つけ、納得するまで検討することをお勧めします。成約ばかり急がせ、こちらの疑問に応えられない基本知識や経験が備わっていない代理店には依頼しないほうが無難です。

太陽光発電メーカーの比較は必須です

見積もりはたいていの場合、施工会社に対して行うものです。しかし、その見積りに入っているメーカーは適切に選択されたのかは現地調査を行わない限りはわかりません。ですので、見積り後の現地調査は必須であり、どのメーカーのものが効率的に発電できるのか、さらには安いのかなど発電効率と価格は必ず比較するようにしましょう。費用対効果が高いものを選ぶことが大切ですので、そのあたりは担当者に相談してみると良いと思います。それとあわせて作業費なども本当にこれだけ必要かということについてはしっかり確認しておきましょう。そのためにも複数社の見積りを取り寄せて個々に確認することがポイントです。高い買い物ですのでしっかり納得して選びましょう。

太陽光パネルメーカー一覧

下記業者が扱うパネルでの見積もりが可能です。

カネカ
・元旦ビューティ工業
京セラ
三晃金属工業
サンテックパワー

・富士電機システムズ
フジプレアム
ホンダソルテック
・三菱重工業
三菱電機