太陽光発電 導入ガイド
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太陽光発電 導入ガイド > 太陽光発電に必要なもの【導入時に設置される装置を分かりやすく解説】

太陽光発電を選ぶ3つのポイント太陽光発電を選ぶ3つのポイント

太陽光発電に必要なものとは

自宅などに「太陽光発電システム」として導入する際の装置について解説します。実際にこんなものが家に置かれることになるんだということも導入前に知っておくと便利です。

太陽光発電に必要な装置

以下の①~⑤を合わせて「太陽光発電システム」を呼びます。

① 太陽電池
太陽の光があたり、発電するパネル装置
② 接続箱
太陽電池で発電した電気が集まり、パワコン(パワーコンディショナー)に送電する機器
③ パワコン
家で使えるよう直流電気を交流に変換し、分電盤へ送電する機器
④ 分電盤
家庭内の電気を分配
※余った電力は電力会社に販売するため、外部へ送電する
⑤ 電力量計(メーター)
余った電気の販売量や足りない電気の購入量を計算する機器

太陽光発電全体像
太陽光発電全体イメージ図

太陽電池(設置架台含む)、接続箱、パワコン(パワーコンディショナー)、分電盤、電力量計といった関連機器一式を「太陽光発電システム」と呼びます。これだけいろいろ必要なのは電力を作るというだけでなく売電も行ったり、災害時の電力としても使ったりということで様々な装置が必要というわけです。

※太陽電池は業者によって「太陽光パネル」「ソーラーパネル」「ソーラー電池」「モジュール」と呼ぶケースもありますが、基本的な意味は同じです

自宅にある分電盤はいわゆるブレーカーのことです。ものによるようですが既存のブレーカーをいじることなく導入が可能なのようです。

分電盤
写真:私の家の分電盤(ブレーカー)

火力発電や原子力発電と太陽光発電の異なる点

火力発電は石油やガスを燃やす必要があります。そして問題視されている原子力発電は、ウランの核分裂によって生じる熱で水を温め蒸気に変換し、その蒸気でタービンを回して発電しています。燃焼や核分裂のエネルギーをいったんタービンを回すという運動エネルギーに変え、さらに電気エネルギーに変換しています。このような仕組みと比べ太陽光発電は、太陽の光エネルギーを直接電気エネルギーに変換しているのでいたって簡単な方法を言えます。タービンは不要、熱エネルギーは太陽の光自身なので地球にやさしい仕組みでもあります。

太陽光発電を導入するのは簡単?

実際に導入する際に気になるのは「ウチの家は太陽光発電を導入できるの?」という疑問です。そこで便利な簡単見積りサービスがありますので、これをやると少しの情報を入力するだけでまずは金額が出てきます。その後に自宅の家で導入できるのか事細かく聞くことができますのでまずは見積りから始めてみましょう。簡単で1分で見積りできます。